英語上達完全マップ

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

TOEIC 勉強方法模索中・・・」の続編。

3/9のIPテストが終わり、次回のテストに向けての勉強方法の参考にと「英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法」を読んだ。

初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法とあるが、TOEICに特化した勉強法ではなく、スピーキング、ライティングも含めた英語の勉強法が紹介されている。

紹介されている勉強法の概要

上図のように、音読、精読、多読、単文暗唱、瞬間英作文、ボキャビル、リスニングを組み合わせた勉強方法。

最初は、中学2年生の教科書の音読から始める。並行して文法も中学生用ので復習し、瞬間英作文で文法を体に染み込ませる。この2つでまずは基礎をがっちり固めることがこの著者のポイントのように思えた。

基礎が固まったら、ある程度の長文を精読して英語を英語のまま理解するスキルを得る。これで、多読の準備が整う。最初は、語彙が不足しているので語彙制限のあるベーパーバックを多読し、ペーパーバックを読むリズムを覚えることが大事。

語彙制限のあるベーパーバックが読めるようになったら、語彙不足を補うためにボキャビルをやる。語彙が増えたら、少しずつ語彙の多いペーパーバックを多読する。多読するにつれ自然と語彙も増えていくので、ボキャビルをしなくても語彙の多い本も読めるようになってくる。

リスニングについては、トランスクリプトをみずに、何度聞いても理解できない部分が残る状態まできく。理解できない部分をトランスクリプトを読む、精読し、英文を理解する。音読、リピーティング、シャドーイングで理解を深める。

この勉強法の感想

すごく地道で単調な勉強が続くので、継続できるかどうかが大きなポイントと思う。

TOEIC点数アップを目標とする人には、少し向いていないかも。長期間(1~数年)、教材が受験問題集を前提にしているため、TOEICテストの際は、語彙不足になるかも。

音読、精読などのトレーニングの素材をTOEIC向けにアレンジすることで、もう少し短期間で成果が出せるかも。

この勉強法を実践、継続できれば、仕事でも使えるレベルになりそうなので、英語を自在に使いこなしたいという人向けの勉強方法として効果的かと思う。

参考サイト

英語上達完全マップ – http://homepage3.nifty.com/mutuno/


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